スーパーグローバルハイスクール

2017.11.20 Monday

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    ●昭和女子大学の光葉博物館の秋の特別展は、「昭和女子大学附属昭和高等学校スーパーグローバルハイスクールの取り組み」である。
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     昭和高等学校には昭和21年から週1時間「行学=実践行動を伴う学」という時間があるが、平成26年度からSGHの自己発見プログラムとして「サービスラーニング」を行学に取り入れている。
     「サービスラーニング」は1980年代からアメリカで始まった教育活動のーつであり、ボランティアを通した社会奉仕体験学習のことで、現在アメリカボストン市の高校では卒業までに80時間のボランティア活動を義務付けている。
    日本の大学でもサービスラーニングを導入し、日本型のサービスラーニングを行っている大学もあるが、高校教育での導入はまだ少ないようである。本校でのサービスラーニングの取り組みは4年目に入ったが、本学園の建学の精神である「世の光となろう」の実践の重要な機会になっている。

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    ●昭和女子大学附属の幼稚部・小学校・中学校・高等学校の教育の様子は、大学の立場から、しばしば接する機会があった。傍目ではあるが、感心することが多かった。今回の、光葉博物館の特別展を拝見して、学園の建学の精神が、このような形で、グローバル化の現在に生かされているこを知った。創立者もきっと喜んでおられることと思う。