『いずみ通信』 第44号 発行

2018.06.14 Thursday

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    『いずみ通信』 第44号 2つの業績

    ●『いずみ通信』 第44号が届いた。この和泉書院の通信を見て、2つの大きな業績が目に付いた。井手至氏の萬葉集研究と、山内祥史氏の太宰治研究である。お二人とも、御自分の研究は言うまでもなく、若い研究者の論稿や、資料の紹介にも尽力された。そのシリーズは、両氏の御逝去をもって終刊するらしい。見事な研究のふるまいだと敬服する。両氏の蒔かれた種子は、大きく育ったように思うし、さらに発展するだろう。
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    井手 至(いで いたる、1929年12月10日 - )は、日本の国文学者、大阪市立大学名誉教授。
    愛媛県出身。京都大学文学部国文科卒、同大学院修士課程修了。大阪市立大学助教授、教授、75年「萬葉集用語・用字の研究」で大阪市大文学博士。91年定年退官、名誉教授、京都女子大学教授[1]。2000年退職。『万葉集』が専門。
    【ウィキペディア より 抜粋】
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    山内祥史(やまのうち しょうし、1932年6月19日 - 2017年4月3日 )は、日本の近代文学研究者。専門は太宰治の書誌研究。 元神戸女学院大学学長、神戸海星女子学院大学学長。神戸女学院大学・神戸海星女子学院大学名誉教授。
    【ウィキペディア より 抜粋】
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    ●この、第44号には、『近世初期文芸』第34号、『芸文稿』第10号、の目次を紹介して下さった。有難いことである。





    ◆写真が、なぜか、天地逆となった。