昭和女子大学・ボストン校 開学30周年

2018.07.22 Sunday

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    昭和女子大学、ボストン校、開学30周年

    【昭和女子大学のHP より】
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    本学の米国キャンパス「昭和ボストン」が今年、開学30周年を迎えます。日本の大学初の海外における正式な教育機関として、これまでに1万3000人を超える学生が世界へと羽ばたいています。

    ボストンはハーバード大学をはじめ多くの大学が集まる学園都市です。昭和ボストンは16万6000平方メートルの敷地に、寮、教室、茶室、テニスコートなどがゆったりと点在しています。
     授業は少人数クラスで、ハーバード大学の大学院生など現地のアメリカ人教員が担当し、周辺地域でのボランティア活動も盛んです。
     開学当初から、英米文学科(現在の英語コミュニケーション学科)の学生は全員、15週間のボストン留学が必修でした。学科全員に留学を必修とした初のケースでした。現在、英語コミュニケーション学科は半年ないし1年間、ビジネスデザイン学科は半年間の留学が必修です。
     さらに現在は、学部学科を問わずサマープログラムが実施されています。多彩なフィールドワークが特徴で、歴史文化学科はボストン美術館を訪問したり、食安全マネジメント学科はグローバル企業でフードマネジメント・システムを学んだりしています。
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    ●30年前、この制度が発足した時、準備委員の一人として、国文科からは、私が参加した。第一回の参加学生の研修が東明学林で開催され、初教の松平先生も委員として参加されていた。松平先生は、世界を駆け巡る音楽家で、ワルシャワの名誉市民だった。
    ●松平先生のお話のあと、私も話した。「私は、まだ飛行機に乗ったことがありません。」学生の間で、ドヨメキが上がった。事実は事実だった。しかし、今や、日本から世界に視点を拡げる時である、と、そんな事を、お話しした。
    ●そんな事があった後、私は、フランス、ドイツ、スイス、ギリシヤ、スペイン、中国、インドネシア、など、10回ほど外国へ行っている。ボストン校にも行くように指示されたが、これは、お断りした。学生のお世話は出来ないし、自分が外国を学びたかったからである。
    ●あれから、30年、昭和女子大学のボストンキャンパスも軌道にのって、時代の波と共に発展している。人見楠郎先生の先見の明を忘れてはならない。