大学を去る

2017.03.03 Friday

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    平成19年(2007年)3月20日(火)
    昭和女子大学に感謝!!!
    ●平成17年(2005年)3月2日(水) 「さようなら・・・昭和女子大学」  として、次のように書いた。

    ●本年度で、昭和女子大学ともお別れである。20年間お世話になった。学長の人見楠郎先生、副学長の原田親貞先生、同じく松本昭先生、同じく岡村浩先生、そのほか、多くの方々の御指導を頂いた。未熟者の私が、曲りなりにも定年まで勤務できたのも、皆様の御厚情によるものである。心からの感謝と御礼を申し上げます。
    ●このサイト「深沢秋男研究室」も間も無く閉鎖する。ただし、これらのデータは、菊池真一先生の御配慮で、私のHP「近世初期文芸研究会」にコピーされる。今後は、そこで更新を継続してゆきたい。御興味のある方は、アクセスしてみて下さい。
    ◎「近世初期文芸研究会」→http://www.ksskbg.com/
    ◎「近世文学研究所」→http://www.gwaikotsu.com/
    ◎「日本文学電子図書館」→http://www.j-texts.com/

    ●2年間が経過した。毎週、火曜日に日本文学科で、仮名草子と近世出版文化・版本書誌学を講じてきた。その任務もこの3月で終り、非常勤講師も辞める。24年間、昭和女子大学にお世話になった。この間、私の講義を受けた学生は、少しは得るものがあったのだろうか。はなはだ、覚束ない。しかし、私は、昭和女子大学によって身分を保証され、研究を進める事ができた。このことに、心から感謝している。
    ●「深沢秋男研究室」も予定通り「近世初期文芸研究会」に移行し、それなりに追加更新をしてきた。これには、菊池真一先生の御配慮があった。合せて感謝する。ただ、その後、「近世文学研究所」は閉鎖され、データは「近世初期文芸」に移動した。
    ●私が「近世初期文芸研究会」のHPを開設したのは平成10年であるから、9年前である。この時、昭和女子大に自分のHPを作りたい、と申し出たが、そのようなシステムは無い、と断られた。システムが完備して、「深沢秋男研究室」を開設できたのは、5年後の平成15年であった。今、振り返ると懐かしい。
    ●昭和女子大学は、この3月で完全に辞するが、この研究室は、今後も継続追加更新してゆく予定である。

    ●●研究生活を振り返ると、実に感慨深い。ネット社会への対応も懐かしい。私は、この文明の利器を、今後も、フル活用してゆきたいと念じている。

    2017年3月3日  深沢秋男