『井関隆子日記』 高校の授業で

2016.01.21 Thursday

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    ●平成27年度、東京都立東大和南高等学校の国語の授業で、
    『井関隆子日記』を取り上げている。1999年のセンター試験の
    本試験に出題され、明治大学、京都大学の入試にも出題されたので、
    高校の授業でも取り上げられるようになったのであろう。結構なことである。
    。。。。。。。。。。。。。。。。。

    年間授業計画様式
    東京都立東大和南高等学校 平成27年度 教科 国語 科目 古典A 年間授業計画

    教 科: 国語  科 目: 古典A  単位数: 2単位
    対象学年組: 第3学年1組〜7組)  
    教科担当者:(A1〜函梅原)(A1∩函У楮蝓法複腺沖〜函Э野)(A2∩函Э野)
    (A2A函Э野)
    使用教科書:( 『古典A』第一学習社 )
    使用教材 :( 『プログレス古文 完成編』いいずな書店、『体系古典文法』数研出版、
    『新国語便覧』第一学習社 )

    指導内容 具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数
    読む・聞く・話す・書く・知識
    発問・小テスト・定期考査
    読む・聞く・話す・書く・知識
    発問・小テスト・定期考査2
    用言、助動詞まとめ 古典文法の用言と助動詞について復習し、定着をはかる。
    あらすじをとらえる。
    語句や文法事項の定着をはかる。
    記述問題に慣れる。

    4月
    ■説話「十訓抄」
    指導内容 具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当
    時数
    読む・聞く・話す・書く・知識
    発問・小テスト・定期考査
    読む・聞く・話す・書く・知識
    発問・小テスト・定期考査

    5月
    ■説話「古本説話集」
    あらすじをとらえる。
    語句や文法事項の定着をはかる。
    記述問題に慣れる。
    日記「讃岐典侍日記」
    あらすじをとらえる。
    語句や文法事項の定着をはかる。
    記述問題に慣れる。
    読む・聞く・話す・書く・知識
    発問・小テスト・定期考査
    ■随筆「徒然草」
    あらすじをとらえる。
    語句や文法事項の定着をはかる。
    記述問題に慣れる。
    指導内容 具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当
    時数
    読む・聞く・話す・書く・知 識
    発問・小テスト・定期考査
    読む・聞く・話す・書く・知 識
    発問・小テスト・定期考査

    6月
    ■物語「大鏡」
    あらすじをとらえる。
    語句や文法事項の定着をはかる。
    記述問題に慣れる。
    ■評論「俊頼髄脳」
    あらすじをとらえる。
    語句や文法事項の定着をはかる。
    記述問題に慣れる。
    読む・聞く・話す・書く・知 識
    発問・小テスト・定期考査
    ■日記「井関隆子日記」
    あらすじをとらえる。
    語句や文法事項の定着をはかる。
    記述問題に慣れる。
    指導内容
    【ネットより引用、以下省略】

    ●思えば、この日記を出したのは、昭和53年、38年前のことである。
    当初は、どなたからも認めてもらえず、出版社の勉誠社は返品の山であった。
    その本を安く譲ってもらって、昭和女子大学の国文科の講読にテキストとして
    使用した。学生には、この作品は、今のところ評価が定まっていない。もし、
    価値の無い作品と評価された時は許して欲しい、と断って授業に入った。
    この未知の作品を、使用する事を許可して下さった、学科長、教務委員の先生、
    そうして、私の授業を履修して下さった、学生に対して、改めて感謝する。