「新春収蔵資料展」(昭和女子大学 光葉博物館)

2016.01.22 Friday

0
    ■期間 2016年1月12日(火)〜2月9日(火)
    ■場所 昭和女子大学 光葉博物館

    本展は、当館収蔵資料の中から、篆刻遊印、干支さるの郷土玩具、
    雪景色を描いた複製浮世絵、中国の硯、韓国の伝統民族衣装など
    を展示しています。
     とくに今回は、新収蔵資料として、平成27年3月に本学名誉
    教授深沢秋男先生から寄贈された冨樫省艸氏刻の篆刻遊印を披露
    しています。
     大学の博物館学芸員課程を履修する4年生5名が、「館務実習」
    (必修科目)の一環として、各コーナーの企画を担当し、展示を
    行いました。
                            光葉博物館

    篆刻家
    冨樫省艸(とがし せいそう)氏

    大正14年 山形県酒田市生まれ
    第二次世界大戦の時、シベリア抑留。復員後、塗料会社に勤務
    の傍ら、篆刻に取り組む。
    父冨樫雄太氏は、庄内の稲の育種開発者。
    『省艸印譜』 平成4年 省艸印譜刊行会 限定30部
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    ●今日、私は、妻と2人で、昭和女子大学 光葉博物館を訪問
    した。7年ぶりである。入試の前だからであろうか、学内には
    緊張感があるよに感じられた。
    ●私の寄贈した篆刻遊印が、このように、見事なレイアウトで
    展示されていることに、心から感謝した。如儡子と同じ、酒田
    出身の篆刻家、冨樫省艸氏と出会って、私は、遊印の世界に導
    かれた。冨樫氏は、厳しい人生観の方であり、私はこれらの印
    文と共に、研究生活を続けてきた。有り難い時間であった。
    ●大学を出て、喫茶店、キャンデーに寄って、昼食をして、例
    のコーヒーを頂いた。たまたま、マスターが居て、懐かしい声
    をかけてくれた。隣席には、事務局の方もおられ、挨拶して下
    さった。懐かしい、ひと時を得た。