『可笑記』と武士道 facebook より

2016.01.29 Friday

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    『可笑記』と武士道 facebook より

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    青山 誠

    2015年2月18日 ·
    皇紀2675年2月19日

    おはようございます。

    『可笑記』

    1640年頃に斎藤親盛、如儡子(にょらいし)という仕官を志していた浪人が、
    侍と武士のあり方にについて書いた本です。
    何時か自分が仕官できる日のために自らを律する為に書いたと思われる
    武士道書であり、内容は武士たる者のあるべき姿、つまり「武士道」
    が解り易く書かれています。
    我々日本人の先人には隠れたる志士が大勢居られたのですね。
    「武士道の吟味と云は、
    嘘をつかず、軽薄をせず、 佞臣ならず、へうり(表裏)をいはず、
    胴欲ならず、不礼ならず、物毎自慢せず、驕らず、人をそしらず、
    ぶ奉公ならず、朋輩の仲よく、大かたの事をば気にかけず、互いに
    念比にして人を取たて、慈悲深く、義理強きを肝要と心得べし、
    命をしまぬ計をよき侍とはいはず」
    新渡戸稲造の「武士道」にある内容はすでに江戸前期には
    確立されていたのですね。

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    ●facebook の〔青山誠〕より引用