斎藤家墓所、第三次改葬と松岡寺三百年遠忌

2016.04.24 Sunday

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    ■平成22年10月17日、須賀川斎藤家の墓石が発見された。
    須賀川市諏訪町88の、天台宗・妙林寺の墓所に無縁仏として
    保存されていたのである。
     自然石の墓石には「斎藤一葉墓/明治十一年九月三十日死/
    行年七拾六歳」とあり、斎藤家第7代・親盛の曾孫に当ると推定される。

    ■松岡寺、三百年大法要
    ●松岡寺開山・太嶽祖清禅師は、元禄7年の没で、その300年遠忌が
    平成5年6月6日、県内外の僧侶38名を拝請し、檀家の人々も多数参列
    して執り行われた。斎藤家の当主豪盛氏ご夫妻と共に私も招待されて参列させて頂いた。

    ●仮名草子作者、如儡子の伝記研究であるから、如儡子の子、第4代・
    秋盛以後の伝記研究は不要だという考えもあるかも知れない。しかし、
    私の伝記研究の基準では、それでは完結しない。斎藤家の全ての記録・
    資料を調査・検討するべきだと考えている。それは、第5代〜第13代の
    調査から、いかに多くの、貴重な事実が得られたか、そのことからも、明らかである。

    ■第3次改葬で合祀された、須賀川斎藤家の墓石




    ■平成27年6月 墓碑の裏面に最終補刻する


    ■松岡寺、三百年大法要