ある研究者の死

2019.04.18 Thursday

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    気鋭の研究者、努力の果てに ある女性の死
    2019年4月18日05時00分    朝日新聞デジタル


     大きな研究成果を上げて将来を期待されながら、自ら命を絶った女性がいる。享年43。多くの大学に就職を断られ、追い詰められた末だった。
     西村玲(りょう)さん、2016年2月2日死去。
     東北大で日本思想史を学んだ。江戸中期の仏教研究で、04年に博士(文学)に。都内の実家に戻って両親と同居しながら、【朝日新聞 デジタル より】
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    ●大きな研究成果を上げながら、大学に就職できず、43年の生涯を閉じた研究者。

    ■著書は高い評価
    ■バイトで研究費
    ■20の大学で不採用

    ●博士課程を出ても就職先がない。特に文科系は厳しいという。専門家のアドバイスに、「経済的な苦境に陥った際、研究者も生活保護など自分の身を守る方法を知っておくことが大切だ。」何という事か。朝日新聞の記事を読んで、心がいたむ。