小笠原賢二

2017.09.13 Wednesday

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    ●フェイスブックの〔Akio Fukasawa〕に、〔お友達かも〕、と様々な人々がアップされる。小島徹・石原優子・港かほり、一覧すると、昭和女子大関係や大学関係の人々が多いようである。こちらの、プロフィールを見て、機械的にアップするのだろう。私は、一切反応はしない。ところが、今日、〔小笠原賢二〕とあって、ドキリとした。文芸評論の小笠原賢二なら知っている。チェックしたら、今日の方は、国会議員の秘書らしい。
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    小笠原賢二 【ウィキペディア より】

    小笠原 賢二(おがさわら けんじ、1946年4月15日 - 2004年10月4日)は文芸評論家。北海道増毛町出身。
    人物[編集]
    中学卒業後に集団就職で上京し蒲田の町工場で働くも、父の死を挟み進学を志して、その年に帰郷。北海道増毛高等学校を経て、法政大学文学部日本文学科卒業。1975年、同大学院修士課程修了。
    大学院在学中から「週刊読書人」の編纂に携わり、1986年退職。その後、法政大学や日本ジャーナリスト専門学校などで教鞭を取る。1995年、『終焉からの問い』で第3回ながらみ書房出版賞受賞。評論は小説だけに限らず、短歌、俳句も積極的に対象とした。
    2004年、肺がんのため東京都立川市の病院で死去。葬儀・告別式は、歌人・福島泰樹が住職を務める法昌寺(東京都台東区)で営まれた。享年58。
    著作[編集]
    『異界の祝祭劇-現代文学の21人』(1986年、沖積舎)
    『文学的孤児たちの行方』(1990年、五柳書院)
    『終焉からの問い-現代短歌考現学』(1994年、ながらみ書房)
    『時代を超える意志-昭和作家論抄』(2001年、作品社)
    『極北の詩精神-西川徹郎論』(2004年、書肆茜屋)
    『「幸福」の可能性-逆風の中の文学者たち』(2004年、洋々社)
    『小笠原賢二小説集』(2006年、響文社)
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    ●文芸評論の小笠原さんには、梶木剛氏に紹介されて、何回か会って、語り合ったこともあり、著書も読んでいる。頭の切れる人で、特に、近代短歌評論は厳しく、鋭く、素晴らしかった。ガンのため、58歳で御他界なされた。早すぎる。

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    2017.09.20 Wednesday

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