予備校での『井関隆子日記』

2017.09.12 Tuesday

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    ●予備校で『井関隆子日記』を教える様子が、ネットに出ていた。途中、省略した部分がある。
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    2017/08/28 センター古典は、こう解きなさい。

    平成11年(1999年)は、『井関隆子日記』からの出題でした。
    まずリード文に、「江戸時代後期に生きた武家の女性が書いた日記の一節である」ということが示されます。

    ここで、背景知識を付与しておきました。リード文の読み取りは大切ですね。

    この後は自力で読みなさいと指示しましたが、10分後『話がわかりません。』
    と泣き入りました。そこで、背景にある心情を2つ指摘しました。

    夫のなくなった家に立派な跡継ぎをもうけて、家を継がせた女性の名誉と満足があります。

    私には、法要の日程変更が‖子の自慢にさえ聞こえてきます。

    次に『悟り』の批判ですが、いろいろと引用があり説得力がありますね。

    背景にこの人の学識の高さがあるのです。武家の女性としてのたしなみでしょうか。

    少し自慢げにも聞こえてしまいます。

    主張と5つの具体的根拠を枠取りすることを教えました。
    後は、自立して考えてもらい、全問正解に導きました。
    めでたし、めでたし。
    完全自立の前に部分依存アリでした。現役ですから大目に見ておきましょう。
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    2017.11.24 Friday

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