私の遺したもの

  • 2020.06.29 Monday
  • 00:23

私、深沢秋男 の遺したもの

〔出身・学歴〕

昭和10年(1935)山梨県身延町(原村→中富町→身延町)に生れる。昭和23年 原村立原小学校卒業。昭和26年 原村立原中学卒業。昭和30年 山梨県立身延高校卒業。昭和37年 法政大学文学部日本文学科卒業。卒業論文 「仮名草子『可笑記』の研究」(指導教授、重友毅博士)。

〔職歴〕

昭和30年 原村役場、戸籍係、短期間で退職。昭和37年 北海道函館の高校内定、後、進路変更で、東京の桃源社編集部。昭和44年 誠文堂新光社辞典部。昭和58年 昭和女子大学専任講師。昭和62年 同助教授。平成6年 同教授。平成10年 同大学院兼任教授。平成17年 同定年退職。平成20年 同名誉教授。

〔研究主題〕

【1】 仮名草子。斎藤親盛(さいとう ちかもり。如儡子・にょらいし)。
【2】 井関隆子(いせき たかこ)。
【3】 鈴木重嶺(すずき しげね)。

〔研究の実践〕

【1】 重友毅博士主宰の「日本文学研究会」に常任委員として参加。出席回数は450回以上。午前中はゼミ形式で、近世文学、近代文学を採り上げ、活発な討論を行う。午後は、会員の研究発表、質疑応答。対象は古代・中世・近世・近代・国語教育。毎月1回開催。この会で口頭発表し、修正して、会の機関誌、学術刊行物『文学研究』に発表。日本文学研究会は、平成19年に解散。『文学研究』は、平成19年4月発行の第95号で終刊となる。
【2】 昭和44年10月、法政大学の島本昌一氏と「近世初期文芸研究会」を創設。特に貞門俳諧作品の注釈を行う。初期俳諧と仮名草子の関係を学ぶ。随時開催。仮名草子関係の論文は、機関誌『近世初期文芸』に発表。平成30年12月発行の第35号までは編集発行責任者。第36号(令和元年12月)からは、位田絵美氏が編集発行責任者となった。
【3】 野田寿雄先生の主宰された第1次「仮名草子研究会」に準備会から参加し、野田先生の御指導の下、仮名草子作品の注釈を通して学習した。会場は、笠間書院、青山学院大学。毎月1回開催。
【4】 「昭和女子大学・日本文学研究会」に参加。研究発表は3回。年2回開催。
【5】 「日本近世文学会」に参加。年2回開催。研究発表は1回。
【6】 「全国大学国語国文学会」研究発表はせず。昭和女子大学開催時には諸事協力。
【7】 「歌舞伎学会」大会には参加せず、機関誌・刊行物を購入。
【8】 「芸文稿の会」平成20年4月設立。毎月1回開催。毎年1回研究発表。平成20年4月、機関誌『芸文稿』創刊。平成26年6月、第7号発行。平成27年7月発行の、第8号から、安藤武彦氏、松本節子氏の編集・発行となる。

〔編著書〕

【1】 可笑記評判  昭和45年12月25日,近世初期文芸研究会発行,非売品。東京大学図書館蔵本を底本として翻刻したもの。ただし『可笑記』本文・振り仮名は省略。解説・索引を付す。自費出版。
★この翻刻は、当初、『文学研究』に掲載予定で進めたが、大部のゆえに、単行本とした。タイプ印刷、文進社印刷。

【2】 浮世ばなし 付・明心宝鑑  昭和47年8月20日,勉誠社発行,5500円。(近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・仮名草子編・12)。『浮世ばなし』(横山重氏蔵本)・『明心宝鑑』(長澤規矩也氏蔵本)を写真複製して収録し,解説を付したもの。
★この解説担当は、横山重先生、前田金五郎先生の御配慮によるものである。この仕事で、私の研究対象は広がった。

【3】 可笑記大成―影印・校異・研究―  昭和49年4月30日,笠間書院発行。(田中伸・深沢秋男・小川武彦 編著) 11000円。第1編 本文・校異,第2編 万治2年版挿絵について,第3編 『可笑記』の研究。文部省助成出版。
★昭和43年、日本近世文学会春季大会で、私は「可笑記の諸本について」を口頭発表した。この時、田中伸先生と長時間論争した。これが機縁となって、田中伸先生が、編著者に加えて下さったものである。

【4】 新可笑記  昭和49年10月25日,勉誠社発行,9500円。(近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・西鶴編・11)『新可笑記』(横山重氏蔵本)を写真複製して収録し,解説を付したもの。
★諸本調査の結果、吉田幸一先生御所蔵の本が最良という事になり、担当は、吉田先生にお願いしたいと申し出た。横山先生と、吉田先生が話し合い、予定通り、私が担当させて頂いた。

【5】 江戸雀  昭和50年11月23日,勉誠社発行,10000円。(横山重監修、近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・古板地誌編・9)『江戸雀』の初印本(横山重氏蔵本)を写真複製して収録し,解説を付したもの。『江戸雀』の著者が「近行遠通」であることを解明した。
★この『江戸雀』は、同時期に、恩師・長澤規矩也先生が、他の出版社から地誌シリーズを出すことになり、私は、横山先生と長澤先生との関係で、大変苦しい調査・研究を続けた。大げさに言えば、人間性が問われる2年間だったのである。

【6】 可笑記評判(上)  昭和52年1月25日,勉誠社発行,10000円。(近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・仮名草子編・21)

【7】 可笑記評判(中)  昭和52年2月25日,勉誠社発行,10000円。(近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・仮名草子編・22)

【8】 可笑記評判(下)  昭和52年3月25日,勉誠社発行,10000円。(近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・仮名草子編・23)『可笑記評判』(名古屋大学図書館蔵本)を写真複製して収録し,解説を付したもの。
★昭和45年に、私は、東京大学図書館所蔵本を底本として校訂本文を出版したが、『可笑記』本文を省略するなど、不本意な点が多かった。そこで、前田金五郎先生にお願いして、この叢書に収録して頂いたものである。

【9】 井関隆子日記(上) 昭和53年11月30日,勉誠社発行,4500円。『井関隆子日記』(桜山文庫蔵本,現在,昭和女子大学図書館蔵)を全文校注し,解説を付したもの。天保11年の4冊分を収録。
★最初、神田のK社からの依頼であったが、企画中止となり、勉誠社の池嶋洋次氏に依頼して、出版して頂いた。

【10】 井関隆子日記(中) 昭和55年8月30日,勉誠社発行,4500円。『井関隆子日記』天保12年・13年の4冊分を収録。巻末に「鹿島則文と桜山文庫」を収録。
★「鹿島則文と桜山文庫」は、当時の所蔵者、鹿島則幸氏の要請によって追加した。この作業で、鹿島則文の生き方、学問的姿勢を学ぶことができた。

【11】 井関隆子日記(下) 昭和565年6月5日,勉誠社発行,4500円。『井関隆子日記』天保14年・15年の4冊分を収録。巻末に索引と「井関隆子関係資料(補訂)」を収録。
★私は、この本に関して、勉誠社と、特別な出版契約書を結んだ。印税を、原本所蔵者と校注者と折半にしたのである。残念ながら、増刷にならず、実際には履行されなかった。私事であるが、この日記の本文の原稿、3000枚は、全て、妻が担当してくれたものである。

【12】 近世木活図録  昭和59年5月31日,青裳堂書店発行,5500円。(日本書誌学体系・37 朝倉治彦・深沢秋男 編)国会図書館所蔵の近世木活字本,123種の図版を収録し,解説を付したもの。
★この本は、朝倉治彦先生の御厚意によるもので、私は、ほとんど関与していなかった。

【13】 桜山本 春雨物語  昭和61年2月25日,勉誠社発行,12000円。桜山文庫所蔵の,文化5年本・春雨物語を複製(2色刷)し,研究篇には,1,『春雨物語』の諸本。2,『春雨物語』の本文校訂。3,文化五年本の書誌・概観。4,桜山文庫本の書写者・墨筆と朱筆の原本・主筆の原本。5,桜山文庫本と西荘文庫本。6,桜山文庫本と漆山本。7,まとめ(文化五年本系統図)。を収める。
★この本は、私に対して、大変な試練を与えた。従来の、『春雨物語』の本文の作成の状態に出会って、私は、愕然とした。それは、恩師、重友毅先生をはじめ、大部分の研究者に関係していたのである。「研究篇」の原稿は、悩みに悩んで、仕上げた。私の心の支えは、国会図書館の出納台の上に掲げられた、「真理がわれらを自由にする」という金言だった。
発行後、この本は、学界から、しばらく黙殺された。しかし、私の説は、やがて、木越治氏によって支持され、長島弘明氏も認めて下さり、今日に及んでいる。
「あとがき」の文章を入稿した時、勉誠社の社長・池嶋洋次氏は、このような姿勢の本は出せません、と申された。もっと自信を持った態度を示して欲しい、ということである。出版人の見識に対して、私は、震えあがったことを、今も忘れない。

【14】 仮名草子集成・10巻  平成元年9月30日,東京堂出版発行,15000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『をむなかゝみ』『女五経』『をんな仁義物語』『女みだれかミけうくん物語』『有馬山名所記』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
★朝倉治彦先生とは、その前から、国会図書館で様々な御指導を賜わっていた。『仮名草子集成』は、第1巻から頂いていたが、第10巻から、編者として加えて下さった。収録作品の書誌解題は、私の方法とは異なるが、全て、朝倉先生の方針に従った。その代わり、私は、『近世初期文芸』に、詳細な諸本研究を掲載することを許された。この叢書に参加させて頂いて、私は、仮名草子全般に関して学ぶことが出来た。もちろん、朝倉先生から教えて頂いたことが大きかった。
1つ付言するならば、この叢書担当に際して、横山重先生と朝倉治彦先生の関係に関して悩むことになったが、学問の進展を考慮して、横山先生の御理解を頂いた。
第39巻から、新体制で継続することになったが、全て、朝倉先生の要請によるものである。

【15】 仮名草子集成・11巻  平成2年8月25日,東京堂出版発行,15000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『芦分船』『大坂物語』(古活字版第2種,菊池真一校訂解題)『大坂物語』(写本,青木晃校訂解題)『女式目 并 儒仏物語』『女式目』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【16】 仮名草子集成・12巻  平成3年9月25日,東京堂出版発行,15000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『怪談全書』『恠談』(写本・片仮名本)『恠談』(写本・平仮名本)『怪談録』『幽霊之事』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【17】 仮名草子集成・13巻  平成4年8月20日,東京堂出版発行,15000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『海上物語』『戒殺放生物語』『怪談録前集』『奇異怪談抄』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【18】 鹿島則孝と『桜斎随筆』  平成5年6月25日,(私家版)非売品。桜山文庫(鹿島則良氏)所蔵の『桜斎随筆』(鹿島則孝編著,写本,全60冊,3509丁)の書誌・総目録,鹿島則孝略伝等を収録。
★鹿島則孝の『桜斎随筆』は、幕末・維新の貴重な記録であるが、7000頁という、大部なものである。数社の出版社に検討して頂いたが、引き受けてはもらえなかった。そこで、内容を紹介して、広く知って頂くために、このような本を自費出版で出した。

【19】 仮名草子集成・14巻  平成5年11月20日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『鑑草』『可笑記』『戒殺放生文』(影印)の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。小川武彦氏「浅井了意『戒殺物語・放生物語』と袾宏『戒殺放生文』」を収める。

【20】 仮名草子集成・15巻  平成6年12月10日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『可笑記評判』(巻1〜巻7)の本文を翻刻収録。

【21】 仮名草子集成・16巻  平成7年9月5日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『可笑記評判』(巻8〜巻10)『可笑記跡追』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【22】 仮名草子集成・17巻  平成8年3月20日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『花山物語』『堅田物語』『仮名列女伝』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【23】 仮名草子集成・18巻  平成8年9月20日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『かさぬ草紙』『枯書き杌集』『かなめいし』『鎌倉物語』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【24】 仮名草子集成・19巻  平成9年3月20日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『葛城物語』『河内鑑名所記』『堪忍弁義抄』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【25】 仮名草子集成・20巻  平成9年8月30日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『勧孝記』『堪忍記』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【26】 仮名草子集成・21巻  平成10年3月20日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『仮枕』『奇異雑談』(写本)『奇異雑談集』(刊本)の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【27】 仮名草子集成・22巻  平成10年6月25日,東京堂出版発行,17500円。(朝倉治彦・深沢秋男・柳沢昌紀 編)『祇園物語』『京童』『京童跡追』『清水物語』(各版本)の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【28】 神宮々司拝命記  平成10年7月25日,(私家版)非売品。(鹿島則良・加藤幸子・深沢秋男 編著)。 桜山文庫所蔵の,鹿島則孝編著『神宮々司拝命記』を全文翻刻収録し,解説・参考写真を付す。

【29】 桜斎随筆・1巻 平成12年11月10日、本の友社発行、定価1巻〜6巻合計120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)。出版社の手違いで、奥付に、編者名が無い。
★鹿島則孝略伝、鹿島則文略伝、『桜斎随筆』書誌、第1冊〜第4冊の本文複製、付記、等を収録。
この本の原稿は、全て私が執筆し、作成した。本文を原寸複製するというので、私は新しく、リコーの複写機をリースで導入した。RICOH−IMAGIO−MF2230 である。

【30】桜斎随筆・2巻 平成12年11月10日、本の友社発行、定価1巻〜6巻合計120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)。手違いで、奥付に、編者名が無い。
第5冊〜第8冊の本文複製を収録。

【31】桜斎随筆・3巻 平成12年11月10日、本の友社発行、定価1巻〜6巻合計120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)。手違いで、奥付に、編者名が無い。
第9冊〜第11冊の本文複製を収録。

【32】 桜斎随筆・4巻 平成12年11月10日、本の友社発行、定価1巻〜6巻合計120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)。手違いで、奥付に、編者名が無い。
第12冊〜第14冊の本文複製を収録。

【33】 桜斎随筆・5巻 平成12年11月10日、本の友社発行、定価1巻〜6巻合計120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)。手違いで、奥付に、編者名が無い。
第16冊〜第19冊の本文複製を収録。

【34】 桜斎随筆・6巻 平成12年11月10日、本の友社発行、定価1巻〜6巻合計120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)。手違いで、奥付に、編者名が無い。
第20冊〜第22冊の本文複製を収録。

【35】 桜斎随筆のしおり 平成12年11月10日、本の友社発行、【29】の附録。(鹿島則良・深沢秋男 編著)

【36】 桜斎随筆・13巻 平成13年11月10日、本の友社発行、13巻〜18巻の合計定価120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)
第38冊〜第41冊の本文複製を収録。

【37】桜斎随筆・14巻 平成13年11月10日、本の友社発行、13巻〜18巻の合計定価120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)
第42冊〜第45冊の本文複製を収録。

【38】桜斎随筆・15巻 平成13年11月10日、本の友社発行、13巻〜18巻の合計定価120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)
第46冊〜第49冊の本文複製を収録。

【39】桜斎随筆・16巻 平成13年11月10日、本の友社発行、13巻〜18巻の合計定価120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)
第50冊〜第53冊の本文複製を収録。

【40】桜斎随筆・17巻 平成13年11月10日、本の友社発行、13巻〜18巻の合計定価120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)
第54冊〜第56冊の本文複製を収録。

【41】桜斎随筆・18巻 平成13年11月10日、本の友社発行、13巻〜18巻の合計定価120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)
第57冊〜第60冊の本文複製を収録。

【42】桜斎随筆・7巻 平成14年11月10日、本の友社発行、7巻〜12巻の合計定価120000円。(村上直・深沢秋男 編)
第23冊〜第25冊の本文複製を収録。「あすか川」
「あすか川」解説、村上直

【43】桜斎随筆・8巻 平成14年11月10日、本の友社発行、7巻〜12巻の合計定価120000円。(村上直・深沢秋男 編)
第26冊〜第28冊の本文複製を収録。 「あすか川」

【44】桜斎随筆・9巻 平成14年11月10日、本の友社発行、7巻〜12巻の合計定価120000円。(村上直・深沢秋男 編)
第29冊〜第30冊の本文複製を収録。「あすか川」

【45】桜斎随筆・10巻 平成14年11月10日、本の友社発行、7巻〜12巻の合計定価120000円。(村上直・深沢秋男 編)
第31冊〜第32冊の本文複製を収録。「あすか川」

【46】桜斎随筆・11巻 平成14年11月10日、本の友社発行、7巻〜12巻の合計定価120000円。(村上直・深沢秋男 編)
第33冊〜第35冊の本文複製を収録。「あすか川」

【47】桜斎随筆・12巻 平成14年11月10日、本の友社発行、7巻〜12巻の合計定価120000円。(村上直・深沢秋男 編)
第36冊〜第37冊の本文複製を収録。「あすか川」
【48】井関隆子の研究 平成16年11月1日 和泉書院発行、10000円。

【49】仮名草子研究文献目録 平成16年12月1日、和泉書院発行、3800円。(菊池真一・深沢秋男 編)

【50】仮名草子研究叢書・1巻 平成18年2月25日 クレス出版発行、1巻〜8巻の合計定価85000円。(菊池真一・深沢秋男 編) 雑誌論文 1

【51】仮名草子研究叢書・2巻 平成18年2月25日 クレス出版発行、1巻〜8巻の合計定価85000円。(菊池真一・深沢秋男 編) 雑誌論文 2  解説 菊池眞一

【52】仮名草子研究叢書・3巻 平成18年2月25日 クレス出版発行、1巻〜8巻の合計定価85000円。(菊池真一・深沢秋男 編) 単行本 1

【53】仮名草子研究叢書・4巻 平成18年2月25日 クレス出版発行、1巻〜8巻の合計定価85000円。(菊池真一・深沢秋男 編) 単行本 2

【54】仮名草子研究叢書・5巻 平成18年2月25日 クレス出版発行、1巻〜8巻の合計定価85000円。(菊池真一・深沢秋男 編) 単行本 3

【55】仮名草子研究叢書・6巻 平成18年2月25日 クレス出版発行、1巻〜8巻の合計定価85000円。(菊池真一・深沢秋男 編) 単行本 4

【56】仮名草子研究叢書・7巻 平成18年2月25日 クレス出版発行、1巻〜8巻の合計定価85000円。(菊池真一・深沢秋男 編) 単行本 5

【57】仮名草子研究叢書・8巻 平成18年2月25日 クレス出版発行、1巻〜8巻の合計定価85000円。(菊池真一・深沢秋男 編) 単行本 6  解説 深沢秋男

【58】仮名草子集成・41巻  平成19年2月28日,東京堂出版発行,17500円。(花田富二夫・入口敦志・菊池真一・中島次郎・深沢秋男 編)『新語園』『十二関』『衆道物語』『親鸞上人記』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
★仮名草子集成は、第39巻から新体制となった。私は、朝倉先生の依頼を受けて、この集成の完結を目指す計画を立てた。菊池眞一氏、花田富二夫氏の協力を得て、若い研究者を含む新体制をつくった。現在も、完結を目指して刊行中である。

【59】仮名草子集成・42巻  平成19年7月25日,東京堂出版発行,17500円。(深沢秋男・伊藤慎吾・入口敦志・花田富二夫 編)『四しやうのうた合』『四十二のみめあらそひ』『水鳥記(寛文7年版)』『水鳥記(松会版)』『杉楊枝』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【60】浅井了意全集・仮名草子編・1巻 平成19年8月,岩田書院発行,15000円。(岡雅彦・小川武彦・湯浅佳子・深沢秋男 編)『堪忍記』『孝行物語』『浮世物語』『浮世ばなし』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【61】旗本夫人が見た江戸のたそがれ 井関隆子のエスプリ日記 平成19年11月20日,文藝春秋発行、730円。平成20年4月25日、6刷発行。

【62】斎藤親盛(如儡子)伝記資料 平成22年10月25日、近世初期文芸研究会発行、非売品。
★酒田市、上日枝神社境内に「齋藤筑後守記念碑」建立に際して配布した。

【63】浅井了意全集・仮名草子編・3巻 平成23年5月,岩田書院発行,18800円。(花田富二夫・土屋順子・深沢秋男 編)『可笑記評判』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
★この巻で責任編集者を辞任した。

【64】仮名草子集成・47巻  平成23年6月30日,東京堂出版発行,18000円。(深沢秋男・伊藤慎吾・入口敦志・花田富二夫・安原真琴・和田恭幸 編)『醍醐随筆』『大仏物語』『沢庵和尚鎌倉記』『糺物語』『たにのむもれ木』『竹斎東下(写本)』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。

【65】如儡子百人一首注釈の研究 平成24年3月20日、和泉書院発行、12000円+税。

【66】仮名草子集成・49巻  平成25年3月30日,東京堂出版発行,18000円。(深沢秋男・伊藤慎吾・入口敦志・中島次郎・柳沢昌紀 編)『智恵鑑』(巻6〜巻十)・『竹斎』(寛永整版本)・寛文板『竹斎』全挿絵・『竹斎』(奈良絵本)・『長斎記』・『長者教』・『長生のみかど物語』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
★私は、この巻で編集委員を辞任した。朝倉治彦先生の依頼は、ほぼ、果たせた思う。

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●●【67】『如儡子・斎藤親盛の研究』 未刊。現在、執筆中。
    出来得れば出版したいが、無理かも知れない。

●私の研究生活の結果は、以上の如き、みすぼらしいものである。人間、1人1人に、それぞれの、生き方がある。ケシ粒のような存在でも、それは、それで認められるのだろう。それが人間の尊厳だと思う。
2020年6月29日




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