市条八幡神社の杉並木

2018.12.01 Saturday

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    市条八幡神社の杉並木

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    一条八幡之杉並木は、何木なりとも、返す返す、ほりとるまじく候
    慶長15年9月23日  斎藤筑後守 広盛
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    ●山形県飽海郡八幡町市条字水上、一条八幡神社の森は、現在も豊かな緑の大木に包まれている。慶長15年(1610)、如儡子の父、斎藤広盛は、亀ケ崎城主、志村伊豆守の命を受けて、一条八幡神社の樹木を伐ることを禁止している。斎藤筑後守は、慶長9年(1604)にも、一条八幡神社の樹木の伐採を禁じる令を出している。このようして、神社の森は守られてきたのである。
    ●私は、今、400年前の、山形飽海吹浦一帯に発せられた、斎藤筑後守広盛の、文書、年貢皆済状、神社の棟札等の記録を再確認している。何百年という歴史を持つ神社の大木も、このような奉行の管理によって守られていたことを知ることが出来た。


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    2018.12.14 Friday

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