ゼブラ 120年の歴史

2018.09.20 Thursday

0
    ゼブラ 120年の歴史

    ●『ゼブラ完全ガイドブック』(実務教育出版、2018年8月10日発行)を見た。

    1897年(明治30年)「ゼブラ」の前身「石川ペン先製作所」を設立。日本初の鋼ペン先製造に成功したという。この年、西周が69歳で没し、俳句雑誌『ホトトギス』が創刊され、尾崎紅葉の『金色夜叉』が発表されている。

    ●私とボールペンとの出会いは、ビックボールペンだった。長い間愛用したが、途中から、ゼブラボールペンに切り替えた。1994年(平成6年)、昭和女子大学の皆さんと、15日間、中国旅行をしたが、この時、ゼブラボールペンを100本ほど持参し、ホテルや書店、博物館などで買い物をする時に活用した。中国の皆さんには、大変喜ばれたし、サービスしてもらった。

    ●『ゼブラ完全ガイドブック』には、土橋正氏とゼブラの石川社長さんの対談が掲載されていて、その中で、社長さんは、「……書くって、「考える」行為にすごく近いものだと思うんです。……」と言っている。同感である。

    ●私は、長年、論文や雑文を書いてきたが、〔書く〕は〔考える〕事だと思う。今は、大部分がパソコン執筆であるが、私は、10回前後プリントアウトして、推敲し、改稿している。極力、パソコンの文体から離れるようにしている。