宮大工 → 文学研究

2019.03.25 Monday

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    宮大工 → 文学研究

    ●菊池先生のエッセイに「建前」を取り上げている。私は、中学卒業の時、宮大工になりたかった。親戚が土木工務店だったし、義父が宮大工で、木造建築で有名な佐藤秀工務店の棟梁だったからである。

    ●如儡子の父の名前、通説の〔盛広〕を〔広盛〕に訂正する時には、家の建前、上棟式などの時に作製する〔棟札〕の調査をしたことがある(『近世初期文芸』第27号、平成22年12月)。棟札研究の第一人者、秋山敬氏の御教示で、ようやく真相にたどりつく事ができた。

    ●それが、どうして、〔文学〕などに進路変更したのか、話せば長くなり過ぎるので、省略する。
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    建舞
    2019/03/24_Sun_09:01

    うちの親は「たてまい(建舞)」と言っていたが、「たてまえ(建前)」「棟上げ」「上棟式」という儀式がある。平出鏗二『東京風物志』の「上棟式」には「餅撒き」のことが書かれていないが、ウィキには「散餅銭の儀(餅や銭貨を撒く)が行われる」とある。家の四隅に撒いた。私が小学高学年の時、すぐ近くで建舞があり、西北隅は私一人で、餅とお捻りを独占した。
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