『桜に関する文献目録』・『近世女流著作一覧』

2017.12.18 Monday

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    『桜に関する文献目録』『近世女流著作一覧』

    ■『桜に関する文献目録稿』■

    凡  例

    1、 この目録は桜に関する文献を収めたものである。
    2、 全体を、1、近世以前 と、2、近代 とに分け、それぞれを、(験愃酩福´∈全般 に分けた。また、
    近代の ⓶桜全般は A 単行本 B 雑誌  C その他 に分けた。
    3、 各項の配列は、原則として年代順とし、未詳のものは末尾に入れた。
    4、 和本の末尾に、その原本の所在を〔国会、都立中央〕の如く掲げたが、これは、主として『国書総目録』に
    拠った。
    5、 末尾に〔三好〕とあるのは、三好学氏の『桜に関する図書解題略』(大正9年3月28日)に拠って収録した
    ものである。
    6、 「3、桜に関する基本図書」は、『古事類苑』『群書類従』『広文庫』に収録された、桜に関する項目を採
    録し、これに、近世随筆類を付加したものである。

    あ と が き

    本年度の昭和祭は「桜と古典文学」のテーマのもとに調査・考察して参りましたが、それと並行して、桜に関する文献をまとめてみました。調査も十分ゆきとどかず、見落としたものも多いと思いますが、桜を知る上で少しでも役立つところがあれば幸いです。
             昭和五十九年十一月二日

    奥  付

    桜に関する文献目録稿
    限定三部発行の内 第壱号
    発行日 昭和五十九年十一月十日
    編者 昭和女子大学短期大学部国文学科
    発行者 東京都世田谷区太子堂一の七
        昭和女子大学短期大学部国文学科


    ■『近世女流著作一覧』■

    凡  例

    1、 これは、近世の女性の著作について、書名・著者名・成立年・刊行年を列記したものである。
    2、 配列は、’倬漾⓶和歌、4岨蹇↓ぞ説、テ記、Φ行、Г修梁勝,力擦弔吠け、それぞれの中は、
    書名の五十音順とした。
    3、 これは、従来の研究成果を参照したが、殊に『女流著作解題』(女子学習院、昭和十四年十一月十三日発
    行)、『国書総目録』(岩波書店、昭和三十八年十一月十八日〜四十七年二月二十五日 発行)に負うている。

    目  次

    一 俳諧
    二 和歌
    三 漢詩
    四 小説
    五 日記
    六 紀行
    七 その他

      あとがき

    近世の女性の著作を調査して、その書名を一覧表にしてみましたが、思ったより多いことに気付きました。しかし、いろいろの事情によって、ここに掲げることのできなかったものもあります。実際にはもっと多くの著作があるものと思われます。その意味で、これは、あくまでも中間報告です。
       昭和六十一年十一月八日

    奥  付

    近世女流著作一覧
    限定五部発行の内 第参号
    発行日 昭和六十一年十一月八日
    編者 昭和女子大学短期大学部国文学科
    発行者 東京都世田谷区太子堂一の七
        昭和女子大学短期大学部国文学科

    ●昭和女子大学の学園祭、昭和祭で、私が顧問として担当した時、このような2点の目録を作成してもらった。もちろん、私は参考意見は述べたが、すべて、学生の作成したものである。国文科の参考図書室が閉鎖された時、この目録だけは、私が頂いた。昭和女子大の図書館、国会図書館には所蔵されている。学生の手書きの目録であるが、内容は充実している。私は、チャンスがあれば、2冊合冊して出版したいと、今も思っている。